予備校とは一体何?学習塾とどんな所が違ったりするの?

予備校とはどんな学校?

予備校とはどんな学校?

大学進学を希望する生徒のための受験勉強の準備をする学校が予備校です。

生徒を日本全国で何万人も抱える大手の予備校から数百人程度の少人数制のところまでありますが、どこを選ぶかによって合否が左右されると言っても良いくらい受験には影響を及ぼします。

予備校によっては大学別のカリキュラムを組んでいるところも多く、自分の目指す大学のコースを選ぶことが合格の近道となるでしょう。

予備校を選ぶ際にはその学校の大学合格実績を必ずチェックするようにしましょう。また、口コミや評判を知ることも大切です。

できるだけ多くの情報を収集した後に、いくつか候補を絞って自分の志望校により合った授業を行う予備校を選ぶのが偏差値をアップさせるためのカギとなるでしょう。

予備校は学習塾とどう違うの?

予備校は学習塾とどう違うの?

似ているようで異なる予備校と学習塾は、どのような点に違いがあるでしょうか。

予備校は、大学受験を目指す高校生と浪人生を対象としている教育機関です。一般的には集団で講義を受けます。

ただし最近は少人数制や個別指導制をとりいれる予備校も増えてきました。大手予備校の地方校では人気講師の講義をサテライトで受けられることもあります。

学習塾は、主に小学生と中学生を対象とした教育機関です。高校生を対象に受験対策を行う学習塾もありますが、どちらかといえば塾は学校の授業の補習をする意味あいが強いです。

授業形式は個別指導や少人数制が一般的でしょう。補講を無料で行ったり、授業後に先生への質問がしやすかったりと、授業の理解度を高めるきめ細かなサポートに力を入れている塾が多いです。

予備校に通うと成績が上がるの?

予備校に通うと成績が上がるの?

大学受験に向けて、これから予備校を利用しようと考えている方がいるはずです。予備校は大事な部分に多くの時間を割いて教えてくれるので、効率よく対策ができます。

したがって、通い続ければ成績が上がる可能性が高いです。年間100万円ほどの費用がかかってしまいますが、それだけの価値は十分あります。

ただ、予備校であればどこでもいいわけではないので注意しなければいけません。合格実績や教え方が上手い講師がいるかなどをチェックして、自分に合った予備校を選ぶことが大事になります。

費用が安いだけで決めてしまう方がいますが、その選び方はナンセンスです。志望校に合格するために利用するわけなので、多少の出費は許容するべきです。